田舎暮らしの不動産物件選びの注意点

気に入った田舎の不動産物件を見つけても、すぐに決めずに数回は現地を視察して確認しましょう。例えば、水道や道路の状況、教育施設や医療機関、食料品や日用品を購入するスーパーなどの周辺環境を確認しておく必要があります。

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田舎不動産物件探しの重要点

田舎の物件選びで重要なのは水と道路が確保できるか、という点です。公共水道や簡易水道に加入できるのか、排水路の状態などを確認しておきましょう。

道路は私道、公道ともに、敷地に面する道路幅が、最低2メートルでないと住居は建築できません。

特に古民家などの中古物件の購入を検討しているなら、季節ごと、雨や雪の状況も把握しておくべきです。また、購入前にはその田舎の土地の相場価格を調べておきましょう。

農地法とは?

「農地法」により、農地を宅地に転用したり、宅地目的で使用する人に売ったり、農地を農地のまま転売することは制限されています。

農地法の定める農地等の定義

「農地」とは,耕作の目的に供される土地をいい,「採草放牧地」とは,農地以外の土地で,主として耕作又は養畜の事業のための採草又は家畜の放牧の目的に供されるものをいう。引用:法第2条第1項

農地を農地のまま転売するには、農業委員会の許可が必要となります。

田舎不動産物件のチェックポイント

田舎暮らし成功計画 物件、古民家、不動産 探し
  • 利用目的に合う土地か
  • 地盤はしっかりしているか。がけ崩れや洪水などの災害が少ない土地か
  • ライフライン(電気、電話回線、水、ガスなど)の確保はできるか。また、確保のために費用はどのくらい必要か
  • 排水、汚水の処理方法
  • 気象条件。積雪量の多い地域では、除雪をどうするのか、など。
  • 公共交通機関までの距離と所要時間
  • 役場、郵便局、医療機関、商店、教育施設、金融機関までの距離と所要時間
  • ゴミ処理の方法
  • 宅地として利用可能か

環境や立地条件などは自分の目で確認できますが、やはりその土地に住んでいる地元の人に聞いてみることも重要です。

田舎暮らし情報一覧

田舎不動産を購入した後に、近隣に半値〜10分の1以下で取得できる物件があったことに気づくケースもあります。田舎暮らし実践者のノウハウを公開。

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